すっかり 秋らしく なりました。 そろそろ 紅葉が 始まりますね。
名古屋市内の 街路樹*も 美しく なります。
短い 秋を 楽しみましょう。
* 街路樹: 町の中の 広い道に 沿って 並べて 植えられた樹木。 並木。
日本語で楽しく話しましょう!
学習内容
A秋 クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ 3 課 p.17〜 p. 18
▷ 復習: カレンダー (p154)
日時・曜日 (p153)
▷ 数え方 (p156) [助数詞]
〔例〕ひとつ、 ふたつ、・・・/ 1人、 2人、 3&人、 ・・・/ 1枚、 2枚、 ・・・/ 1個、 2個、 ・・・
▷ いくら ですか。 3 (p17) [会話練習]
ーーー 25,000えん です。
▷ どこ の N ですか。 4 (p17) [会話練習]
〔例〕どこ の コーヒー ですか。
ーーー ベトナム の コーヒー です。
▷ 使いましょう (p18) [インフォメーションギャップ]
A クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ 7 課 p. 41 〜 p. 46
▷ 復習: [{絵カード・文字カード}使用]
- い・形容詞 A-いです A-くないです
- な・形容詞 Na です Na じゃ ありません
▷ S1。 そして S2。 2-3 (p44) [口頭練習。ペア練習]
S1 が、 S2。 2-3 (p44) [口頭練習。ペア練習]
[「そして」 は 2つの 文を 並べる 接続詞]
[「が」 は 2つの 文を 続ける 接続詞]
〔例〕わたし の アパート は 広いです。 そして、 きれいです。
わたし の アパート は 広いですが、 きれいじゃ ありません。
▷ どれ ですか。 4 (p45) [ペア練習。 レアリアを使い行動表現]
ーーー {それ/これ} です。
[「どれ」 は 3つ以上の選択肢から、1つを特定するときに使う疑問詞]
▷ 使いましょう
-「わたしの国」を紹介。
- 作文 → 各自宿題。
B秋 クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ 14 課 p. 90 〜 p. 91
▷ 復習 V-る ことが できます。 4-2 (p90) 会話練習]
[能力可能・状況可能]
▷ {V1-る/N の} まえに、 V2。 5-1、 5-2 (p91) 文作り]
[V2が 文全体の時制を表す。」]
[「まえ」は 順序が先だということを意味する名詞]
〔例〕{食べる/食事 の} まえに、 手を 洗います。
B クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ 18 課
▷ 扉絵会話 (p117)の 読解
☆ まとめ 3 p. 123 〜 p. 124
① Vの活用
② 意味、使用場面ふりかえり
☆ 19 課 p. 126 〜 p. 127
▷ S(Pl) と 思います。
①新聞広告の 槇原敬之の 写真を見て どんな人か 推測。
[普通形の導入]
②丁寧形 → 普通形 変換練習(プリント、口頭)
〔例〕 書きます → 書く
書きません → 書かない
書きました → 書いた
書きませんでした → 書かなかった
C クラス 『日本語 初級 ② 大地』
☆ 32 課 p. 61 〜 p. 62
▷ 復習
- V1 ないで V2。 3-2 (p61)
- V1 て V2。 3-3 (p61)
A: B さんは りんごの皮を むいて 食べますか。
B1: いいえ、 {むかないで 食べます/むきません}。
B2: はい、 {むいて 食べます/むきます}。
※ペアで 覚える ことば;
N1を 入れます/ N2を かけます/ N3を つけます
〔例〕N1: さとう、 ガソリン (+1; スイッチ、 予約)
N2: ソース、 さとう、 しょうゆ (+1; 電話、 ブレーキ、 ドライヤー)
N3: しょうゆ、 わさび、 バター (+1; ネックレス、 口紅、 日記)
▷ 使いましょう 1 「新しい公園の計画案」
{V-ない/ V-た}ほうが いいと 思います。 S(ます/です) から。
{[V-た ほうがいい / V-ないほうがいい} の 理由(S)をいろいろ出し合う]
D クラス 『みんなの日本語 中級 Ⅰ 』
☆ 1 課 p. 11 〜 p. 13
「読む・書く」
▷ 考えてみましょう。
床の間、ふすま、 等を 写真で見る]
▷ ことばのチェック。
[たたむ、かさねる、使い分ける 等の て形を確認]
▷ 読みましょう。
[畳の{昔の使用法や名前の由来、優れている点など}]
▷ 答えましょう。
[「どうして ですか」に 対する答え方を 確認]
総合 クラス 『オリジナル教材』
☆ 復習 (先週欠席者2名 参加のため)
▷ 3英傑 (= 知恵・才能・実行力などに すぐれた人。英雄豪傑)
- キャラクター
- ホトトギス
- 名古屋市交通局ポスター
☆ 顔・首・目・耳・鼻・手・腕・肩・頭を 使った慣用表現
[各部位についての慣用表現を学ぶ]
〔例〕顔が広い、 目がない、 耳が痛い、 耳にタコ、
腕が上がる、 肩を落とす、 頭にくる、
手が足りない、等々
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