春の 雨に 濡れて、桜の 花は 散ります が、
芽が 出た ばかりの 葉は、どんどん 成長して います。
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みなさんの 日本語も、
もっと もっと 成長できる よう
一緒に 楽しく 頑張りましょう。
日本語で楽しく話しましょう!
学習内容
入門 クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ はじめましょう
▷ 自己紹介
▷ 教室 の ことば・あいさつ
▷ 数
▷ ひらがな 読み・書き
A 秋 クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ 10 課 p. 61 〜 p. 62
▷ N(人) に N(物) を {あげます/もらいます}。 〈N(人)、N(物): 代入練習〉
〔例〕キムさんに 自転車を あげます。
▷ N(人) に N(物) を {V-ます/V-ました}。
V-ます(貸します↔借ります、教えます↔習います、送ります、(電話を)かけます)を使って練習
〔例〕友達に 電話を かけました。
▷ {何を/誰に} V-ましたか。 〈会話練習〉
〔例〕A: Bさん、 子供の とき、 何を 習いましたか。
B: ピアノを 習いました。
A: だれに 習いましたか。
B: お母さんに 習いました。
B クラス 『日本語 初級 ① 大地』
☆ 14 課 p. 89 〜 p.
▷ ふくしゅう){復習
- Vグループ分け 練習(Vカード、プリント)
〔例〕 Ⅰグループ Ⅱグループ Ⅲグループ
(-i ます) (-e ます) (不規則)
かいます おしえます きます
かきます ねます します
よみます ◇例外 -i ます そうじします
わかります みます せんたくします
あそびます かります べんきょうします
のみます おきます しょくじします
- V-ます→V-る 変換練習 (チェーンドリル、プリント)
▷ 4課 練習1-2(p.21) 「V-る」で 文作り
▷ まとめ1(p.39~p.40) V-るを 使って 書く、言う (助詞の 復習も かねて)
C クラス 『日本語 初級 ② 大地』
☆ 28 課 p. 35
▷ 復習; V-て
▷ N が V-て います。 (練習1-1)
〔例〕店が 閉まって います。
▷ N も V-て いる。 (練習1-2)
〔例〕カーテンも 破れて いる。
▷ N(物) を 貸して いただけませんか。
ーーー N(物) は V-て いるんですよ。(練習1-3)
〔例〕この 自転車は パンクして いるんですよ。
D1 クラス 『日本語 初級 ② 大地』
☆ 36 課 p. 83, p. 87 〜 p. 88
▷ N(物/こと)が V-られる。
〔例〕:平安時代に 源氏物語が 書かれました。
▷ N(人)に よって V-られました。
〔例〕:源氏物語は 紫式部に よって 書かれました。
▷ N1 と いう N2
〈話す人や相手が よく知らない(人/もの/場所}の 名を言う とき の 言い方〉
〔例〕:兼六園 と いう 公園 は どんな 公園 ですか。
D2 クラス 『みんなの日本語 中級 Ⅰ 』
☆ 6 課 p. 78 〜 p. 79
【話す・聞く】 「行かせていただきたいんですが」
▷ 言ってみましょう 〈発音やイントネーションに注意して CDのとおりに 言う〉
▷ 練習をしましょう 〈下線部分 に書き込み、答えを確認したのち、ペアで会話練習〉
総合 クラス 『オリジナル教材』
☆
▷ わたし? おれ? 自分のことを 何ていう?
わたし ぼく わし あたし 自分 など {性・年齢・時代・場面}による違い
▷ 花だけじゃない?いろんな「さくら」 〈先週と同じ〉
▷ 新元号「令和」〈小学生新聞を読む〉
▷ 笑い声; {ハ・ヒ・フ・へ・ホ}* 、くすくす、ゲラゲラ、プーッ、等
* ハ; ハハハハハ アハハハハ
ヒ; ヒヒヒヒヒ イヒヒヒヒ
フ; フフフフフ ウフフフフ
へ; ヘヘヘヘヘ エヘヘヘヘ
ホ; ホホホホホ オホホホホ
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